眞仁と雅哉も喧嘩になった時のために付いてきてくれた

「ここ」

私は母親がいるキャバ嬢を指さした

煉斗「入るぞ」

キ「いらっしゃいませ。4名様ですね。ご指名はありますか?良かったら私とかどうですか!?」

「み、やび。みやびさんでお願いします」