「え!?なら、普通に飲んでいいのに」

煉斗「いいんだよ」

煉斗が居て、眞仁がいて、雅哉がいて、こんな日が毎日なら幸せなのにな

そう考えてた時に後ろから声かけられた

?「幸来!」

後ろに居たのは

煉斗「さ、やか」