「___っみ、麻美、大丈夫?」 「……うん。大丈夫」 「どう見ても大丈夫には見えないわよ? とりあえず今日の夜は空けておいて? 絶対よ? 何がなんでも連れてくからね?」 私の態度に見兼ねて紗也がご飯に誘ってくれた。 あの日からもう1週間。 千秋が部屋出て行ったのを最後に一度も会ってない。 何があっても夜ご飯だけは食べに帰宅していたのに。 2人で食べることが当たり前になってしまっていたから1人で食べるご飯は美味しくない。