僕が守るから。

小「大丈夫か??」


希『コクコク』


過呼吸が、長かったからか、


ぐったりしてしまい。


今にも寝そうだった。


小「希音?寝てもいいよ?


俺隣にいるから」


そう言うと俺に抱きつきながら


寝てしまった。