僕が守るから。

ある日、大学も休みで、希音とコーヒーを


飲みながら、ゆっくり過ごしていた日


( ´-ω-)σ ピンポーン♪

誰だ?


母「奏汰?ママよ開けて~」


母さんが突然訊ねてきたのだ。