俺はドアの鍵を開けて廊下に出る。 「っ!?」 床には、大量のプリントが散らばっていた。 おそらくあのバカが動揺して落としたんだろう。 「…っ、どこ行ったんだよあのバカ…!!! 俺はアイツが行きそうな場所を考えた。 ない頭フル回転させて。 ……そして一番最初に思いついた場所。 そこへ向かって一気にかけだした。