最後まで読んで下さり、ありがとうございました。


私が思っていること、私の身の回りで実際にあったことなどを主人公に代弁してもらっているような感じの小説です。


僭越ながら、生きることや恋、愛、またイジメなどの目をそらしがちなことにも一度向き合ってほしい、どうか今を精一杯生きて笑顔になれる未来を想像してほしいと思って書きました。


この小説が、読者の皆様の人生の一部になったり、人生を描く上で一助になったら本望です。


読んで下さった皆様に最大級の感謝を致します。


本当にありがとうございました。


(まだあと2年ありますので、よろしければ、またお付き合い下さい)