はじめは信じられなかった。 だけど、 すぐにその理由がわかった。 「あ、もしかしてその子、 弥生がいってた好きなやつ?」 「バッ!」 弥生はすぐに、 その人の口を塞ごうとしたが、 その人はスッと避けて、 私のとなりに座った。