彼女を救え❗️


それから一週間…


今日も楽しく友達と喋って…と言う

平凡な日が過ぎて行くと思っていた。


昼休みになり
今日も桜の木のとこに行こうかな?

とか思っていると…



俊「神谷 香奈江さんっている〜?」


と何やら男子が呼んでいる。


あのネクタイは、青だから2年か

うちの学校は、学年ごとにネクタイの色が違う。


1年は、水色

2年は、青

3年は、紺色



ところでどんな用事かは知らないがとにかく行かなきゃ!


その先輩のとこに行こうとすると


女子生徒
「ねぇねぇ
俊ク〜ン
今度ぉ私と遊ばなぁい?
そんな女ほっといてさぁ」



と、何故か私をけなしながら邪魔をする
同い年のぶりっ子女子。


女子生徒
「え〜
私と遊ぼうよぉ」



俊
「ごめんね?
また今度遊ぼう(ニコッ)」


女子生徒
「キャーーーー」


うわっ鼓膜がー


すると、その先輩がこちらを見てきて
話しかけて来た。



俊
「君が、神谷さん?」


な、何故それを…

こわっ


でもここは普通に
答えようではないか



香奈江
「はい、そうですが」


俊
「ちょっと話したいなって思ってたんだ〜
ここじゃなんだし、移動しようか」



は?移動?

何言ってんだ?


用件があるならここで済ませてよ



美咲
「ねぇ、香奈江ちゃん
ちょっといいかな?」


ん?

今度は、美咲か


香奈江
「ちょっとすみません。
で、何?」


美咲
「あ、あのさ
実は…」


美咲は、小声でこう言った。


『如月先輩ってプレイボーイらしいから
くれぐれも気をつけて』



プ、プレイボーイだと!

なんてこった

これは、ついて行っていいものか…


まぁ、私を襲う訳ないだろうけどね。


俊
「話は終わった〜?」



香奈江
「あっ、はい」



俊
「じゃあ行こっか」



香奈江
「はい」