嫌いだけど君の笑顔を見たい


家にて
俺は寝る前までの日常を終え、いつもと、違うことをした。

アクセサリー作りだ。

決してそっちに行った訳ではなく、凛の話についていくためだ。

俺は昔から話に乗り遅れるのは、嫌いだった。

だから、俺は今こんなことをしているのだ。

「えっと。これをこうして。...お、できた。意外と簡単だな。」

凛の趣味は、ザ女子って感じの趣味であった。

で、俺が今やっているのは、ビーズで、色んな物を作るというものだ。

凛は猫や犬を作れるらしいが、俺にはまだ早いので、ひもにビーズを通すだけの簡単な作業をした。

「こっから、色んなことするんだ。難しいんだろうな。」

とりあえず、ブレスレットを完成させた。

体が、一瞬にして、軽くなった。

多分めっちゃくちゃ集中してたからだ。

よし、これなら上手く話しに乗れるか?

そして俺はそのままポックリいってしまった。