???side

「おい、見たか?今の」


「おう。この目でしっかりと」



「なぁ、○○。さっきの女の事
調べてくれねぇか?」


「もちろんだよ。受けて立つさ…ニヤ」


この時彼女は門を飛び越えるのを

誰かが見ていることなど


知る由もなかった。。。。