鏡の世界の裏側 *・゚引き離された双子゚・*



偽物の星姫の目は輝いていた。


「そう!それなら寂しくないでしょ?」


「確かに。私もなるよ。友達。」


「わ、私あなたを閉じ込めたのに...」


「...」