私の命は、君がくれた最後のプレゼント。

“ボス”の拳を振り上げる音

木下君の辛そうな声

回りの下品な笑い声

そして何もできず突っ立っている私…

悔しい

情けない

助けたい

でも怖い

だけど彼を救えるのは私だけ

勇気を出せ、

勇気を出すんだ、、

「あっれ〜見てたのお嬢ちゃん」

…気づかれた!

「分かった、お嬢ちゃんもボスと遊びたいんでしょ〜」

そんなわけないじゃん!

そう言いたいのに怖くて口が開かない

「ボス〜玩具が1つ増えましたぜ〜」

私は玩具じゃない!

「き、木村さん⁉︎
なんでここに…」

驚く木下君

「あなたを追いかけてきたの」

「ふ〜ん、お前ら知り合いか」

“ボス”が言う

「じゃあ2人まとめてやっちゃいますか」

え、、、やめて

「お楽しみはこれからだ」