私の命は、君がくれた最後のプレゼント。

ーーーこの後は大変だった

まず、長い沈黙が流れて

お互いずーーっと突っ立ってた

そんな不穏な空気中、

体育館倉庫から不良が出てきたんだ

そして私達をおっそろしい目で睨んできた

だから2人で超スピードで走った

あの時の速さで走ったら私、体育祭のリレー選手に選ばれると思う

さらにその後私は松岡先生の頼まれ事が出来なかったせいで叱られてしまった

おかげで明日も体育館倉庫に行かなくてはならなくなってしまったのである

ほんと、昨日に引き継ぎ最悪な日だった

いや、待って

1つだけ、良いことがあった

それは木下君が私の事を"良い子そう"と言ってくれたこと

自分に対する人の評価はあまり気にしない私だけどあの言葉は本当に嬉しかった

みんなからの評価が最悪な今、せめて彼の評価だけでも落とさないようにしなくちゃな