約20分後
「もうちょっとで着くからね〜」
悠「?はい」
悠「え?……ちょ、ちょっと待って下さい!!」
「ん?どうしたの〜?」
悠「ここマンションですよね?」
「そうだよ〜?それが?」
悠「いや、なんでマンション?」
「僕がここに住んでるからだけど?」
悠「こんな高級そうなマンションに!?」
「そうだよ〜
まぁ、これから詳しい事話すから入ってよ」
カチャリ
ガチャ
悠「はぁ、わかりました」
「適当にそこのソファーに座ってて」
悠「はい」
コトン
「はい、麦茶」
悠「あっ、ありがとうございます」
「いいえ〜」
ゴクゴク
悠「ふぅ」
「じゃあ、落ち着いたし話すけど」
悠「はい」
「悠馬には、これから僕の祖父の所へ行ってもらうんだけど〜、それを1ヶ月と少し…2学期が始まるまではそこで使えるようになってもらうよ〜
わかった?」
悠「あの、今からですか?」
「ううん、明日からだよ〜」
悠「そうですか
えっ?そんな短期間で役に立てるようになれますか?」
「ふふ、なれるなれないじゃなくて、そうなるのは決まってる事だからなれなかったら……ふふ、どうなるんだろうね?」
悠「ははっ、そうですか(やべぇ、俺選択間違えたか?)」
ふふ、何考えているのか丸わかり
思ってること顔に出てるのも治してもらわないとね〜
