と声を掛けながら体を揺らしても起きなかった。
すると瑞乃はあり得ない行動に出た。
「………ッチュッ」
瑞乃は瑞希の唇にキスをしら瑞希が起きたのだ!
「おはよう、もうこんな時間か!行かないと!」
と慌てる瑞希だが、瑞乃は一人でツッコんでいた。