桜が散る夜に~誠と桜~『一幕』

愛「良いの…?」


土「はぁ…近藤さんが決めたことだ…」





土方は、呆れながらも認めていた。





美葵「いいんですか?」


近「あぁ!私を父のように思ってくれ!」






近藤は、美葵達の親代わりになろうとしていた。