片想い。

華姫希【夏野先輩。勉強教えてくれてありがとうございます。】 



結翔茉【なんで?俺が好きなんだ?】
理由が気になって仕方がない。
俺をなんで?
不思議でしょうがない。

葵美音【お兄。華姫希。ご飯もってきた。】



結翔茉【はいれ。】



葵美音【うん。ご飯ここに置く。私は下でご飯食べてくる】


華姫希【はーい。】 


葵美音【優しくおしえるのよ。お兄】
泣かしたら許さない。


結翔茉【わかってる。】



華姫希【ひとめぼれですよ。頭よくてかっこいいです。たまに見せる笑顔とか】


結翔茉【ありがとな。でも俺は………】
好きにならない。絶対。


華姫希【はい。私の片想いです。めっちゃ辛いです。でも夏野先輩を好きになれてよかったです。】


結翔茉【ごめんな。】


華姫希【はい。大丈夫です。勉強やりましょう。好きな気持ちを忘れられるようにします。】
私は泣きながら勉強した。


結翔茉【うん。本当に大丈夫か?】
なんか心配になってきた。


華姫希【私夢があります。美容師になる事です。大学行って美容師の専門に行きます。】


結翔茉【そっか。頑張れ。】