「お待たせいたしました!パフェでこざいます、こちら伝票です!ごゆっくりー!」


「あ、あれ??星翔は何も頼まなかったの?」

そう言うと星翔は、スプーンを持った。




はっ!!まさか、、、、???





「き、星翔???」

私が呼ぶと、

「なにーーーーー!!!!!??」

にまーーーっとした笑顔でスプーンを持った手をこちらへと、のばしてきた。