あの!好きです!!

お弁当を食べ終わると私達は教室へと向かった。

「え〜っと次の授業は……」

「奏亜!技術室行こー!」



え!?技術!?!?



「う。。。うん」



一番とおいんだよね。技術室。



私達の教室をでて、階段を使って2階まで降りる。その後渡り廊下を歩いていくと、職員室があるんだ。そこを右に曲がって、また階段を降りる。そしてまた右に行くとそこに技術室がある。




「遠いなぁ。」




あと、技術って4人で1グループだし。しかも、あの人いるし…






「あの人って誰??」







え!?
なんで?エスパー??



「エスパーじゃないから!普通に声に出てたよ。技術室の場所の説明とかあの人とか、、、で、、、だれ!

えーっと、、奏亜の同じグループは……奏亜と神長亮と喜多方……陽介だっけ?あと、如月苗希ちゃんだっけ?」

「そうそう。てか、なんで同じグループだって分かったの?」
「言ってた。」


「あぁ~……」



やっちゃった。。。。



「さーさ、かなえちゃん。」
ちゃん付けとか、、、




「いいなされ!あの人とは誰なのかな???」





「あの人って言うのは、k,k,k「何の話?」」




「え!?」