あの!好きです!!

え!?
ってなんで驚くの??星翔????




「なんでありがたいの??」




星翔は少し怒る口調で言ってきた。




しかも、なんで怒ってんの??




ガラガラガラ




「お前らー早く席つけーー」



担任の、小野瀬達夫(オノセタツオ)先生が来た。



あ!!!そういえばわたしの名前言ってなかったね!
わたしの名前は…




「栗原 奏亜」




そうそう!この名前!



「くりはらかなえ!!!!!」






え!?




「あ、、、は、はい!」

「ぼーっとすんなよー!」

「すみません、、、」

そう言って俯く。クラス内ではクスクス笑ってる。



???




なんか視線を感じる。
その方向を向くと、、、




星翔がこっちを見ていた。








『ばーか』








声に出さずに、口パクで言ってきた。
そう言って鼻で笑って前を向く。



はぁ~………
何なんだ。あいつは。



また1人、ため息をついた。