あの!好きです!!

「そうだけど。」

私が渋々言うと、


「悩みか…お前にもあるのか!……いが~~い」




そう言って笑う星翔。そんな星翔の頭を叩く。



「うっさい!こんな私にも悩み事、1つや2つ位あるわ!ボケ!!!」


「ボケとはなんだボケとは!!」


「ボケだろ!あんたは!!」




「なーに?朝から夫婦喧嘩?」
そう言って私の前に現れたのは


「はー??夫婦じゃないかんね!李砂!!」
幼馴染の李砂(りさ)。高月李砂。



「あーはいはい。邪魔してしまってごめんなさ~い」



あー!!もう!!!!



「邪魔してないし!逆に言ってもらってありがたい!」





「え!?」