私は「うん」と言って、龍太の後ろを

ついていった。

思わず私は「綺麗〜」と呟いてしまった。

「俺等これからも頑張ろうな」

「うん」

私達は海を、眺めて、海を後にした。

「そろそろ帰ろか?」

「うん」

「家送るわ」

「ありがとう」

私は、この優しい龍太が好きだった。

だから私は、龍太についていこうと思った。

これからもずっと一緒にいたいと思った。

「由奈、家ついたで。又連絡でもするわ」

「うん」

私達は、ばいばいをした。

私は家に帰って携帯を眺めていた。

これからも一緒にいる、龍太。

優しい龍太。

私は龍太から連絡をまっていた。

でも、知らない間に私は眠りについていた。