君の笑顔が見たいだけ


窓の近くだから少し寒い

この人ずっといるけど寒くないのかな?

私はチラッと横を見た

そこには見慣れた横顔があった

え・・・?

「ま、間中君!?!?」

私はつい大きな声を出してしまった

その人のからだがびくっとなりこちらを向いた

「む、村松・・・さん?」