親父「らっしゃい。。」

桃太郎「いかついなぁ」

鬼「親父、女作りやがって。。」

親父「は?誰やねんお前。」

桃太郎「いやなんで認知されてないん?!」

鬼「さあね。」

桃太郎「ま、まぁ、えぇわ、、立ち入らんとこう、、あの、あの、コーヒー」

親父「蛇口ひねったら出るよ。」

桃太郎「やっぱりそうなんか~い。」

鬼「おい、普通にコーヒー持って来いや。最低の親父。」

親父「な、に?」

桃太郎「おい、やめときぃや。」

鬼「まあ、大事の前の小事だ。。こらえといてやるか。。」

親父「おい、ユージ、、」

鬼「なんだよ、、」

桃太郎「いや、認知されてるやんっ」

親父「ずぇったいに、負けるんやないで?」

鬼「わーっとるわい」

親父「(ひそひそ)コーヒーに毒入れといたろか?」

桃太郎「聞こえてますよ!」

鬼「頼む、、」

桃太郎「だから聞こえてる!」

親父「はい、ユージ、毒入りコーヒーだよ~。」

鬼「わーい。」

桃太郎「お前が飲むんかい!」


おわり