斎藤「シャーペンは、ちょっと微妙じゃないか。」

中川「毛筆は絶対におったまげられるからな。」

斎藤「チョークはどうだ?」

中川「チョークはどうだ、ってうるせえわ。もう。付き合いたくない。黒板消しで消されろ、お前、もう。」

斎藤「ちょっとひどいよ。俺はただ、真面目にさ。。」

中川「分かるんだけどさ。。ね。。」

斎藤「ハンバーガー、あげないぞ。」