斎藤「いいから、ラブレターの書き方教えろよ。」

中川「ラブレターの書き方つったってなぁ、好き、ってことを伝えるしかないだろうよ。」

斎藤「じゃ、それをパンチをきかせて、スワヒリ語で、伝えるわ。」

中川「書けるもんならな。」

斎藤「そこで、お前の登場だ。」

中川「俺、スワヒリ語のスペシャリストでもなんでもないよ?!」

斎藤「え、そうなの。じゃあ、お前、いらないや。」