『のりかは俺のだからやらねーよ。』
『ちょっ、とも!?』


ともは後ろから抱きしめてきた。
『はいはい、わかってるよ。
でも俺は諦めねーからな、とも!』


『ん、わかってるよ。』
なっ、なんなの…///


『のり、よかったね!めっちゃ愛されてるじ
ゃん!』
『う、うん…!』


うちら4人はその後も変わらず、毎日過ごしていた。


ちひは開き直ったのか、相変わらずのぶりっ子に戻った…(笑)