「今日はお菓子倍にしなくちゃね」 結彩が勢いよく顔を上げた。 その拍子に結彩の頭が私の顎にぶつかった。 「ゴフッ」 「そら!だぁぁいすき!!」 そしてまた抱きついた。 私は顔を上げたまま、また頭を撫でた。