ナイフの手合わせをしたとき、避けるとき、攻撃するときも、このタオルの匂いがしていた。 このタオルをフワリと肩にかけると、みおくんに抱きしめられたみたいな気分がして余計クラッとする。 その場に座り込んで、幸せの一時を過ごした。