笑梨「兄が“そろそろ総体だから今日から大学の講義が終わったら練習参加してやるよ”だそうです。」
私が兄からの伝言を言うとお兄さんは目に見えて喜んでいた。
いつもは表情をあまり表に出さないまー君も喜んでいることが良くわかった
理駆「マジか!よっしゃー!諒先輩マジ神!」
お兄さんが喜んではしゃいでいると後ろから
「おーい、練習しなくていいのかー?そんなんじゃ総体で俺らを越すことは無理だぞー」
兄様が声を掛けてきた
理駆「諒先輩!!ちわっす!」
諒「おぉ、相変わらずだな。それより挨拶は良いから早く練習に入れ
笑梨、伝言ありがとうな」
兄様が声を掛けるとお兄さんとまー君は急いでコートに向かった
私が兄からの伝言を言うとお兄さんは目に見えて喜んでいた。
いつもは表情をあまり表に出さないまー君も喜んでいることが良くわかった
理駆「マジか!よっしゃー!諒先輩マジ神!」
お兄さんが喜んではしゃいでいると後ろから
「おーい、練習しなくていいのかー?そんなんじゃ総体で俺らを越すことは無理だぞー」
兄様が声を掛けてきた
理駆「諒先輩!!ちわっす!」
諒「おぉ、相変わらずだな。それより挨拶は良いから早く練習に入れ
笑梨、伝言ありがとうな」
兄様が声を掛けるとお兄さんとまー君は急いでコートに向かった

