無色透明の初恋




あまりにも気持ち悪すぎるから警察に電話しようと思ったけど、


『悪いことはしません、何もしません。神の一番偉い人に誓って』

とか言ってきたのでなんか知らないけど電話する気は失せてしまった。


まぁ礼儀正しいし、変なおじさんに付きまとわれるよりはまだマシだったけど。
それに今日だけかと思ったらまさかの次の日もそしてその次の日も。
彼は毎日私の部屋の前にいた。