《はい、東城です》 《ちひ…………》 《……じゃないよね。成美?》 千尋の声真似をした成美だった 《さすが、夏樹さん。正解です》 《千尋は?》 《えっと、今お風呂ですね。急ぎですか?》 《いや、そういう訳ではないけど……》 成美と話していると何だかこっちのペースがくるってしまう 《そうですか?なら、いいんですけど……》 少し間があいてから、 《あっ!》何か思い出したのか、こう続けて言った 《夏樹さん、写真見てくれましたか?ひなちゃんのナース服!!》