数分後にエプロン姿のお姉さんが僕の所にワッフルを届けにきてくれた 「お待たせ致しました!」 僕の持っていた番号札と交換した 「美味しそう♪頂きます」 手を合わせて合掌して ナイフとフォークを器用に使い ワッフルを切っていく 切ったワッフルにトッピングの苺ソースとアイスを絡ませてフォークをさし口に運ぶ 外がサクサク、中はフワフワ、甘酸っぱい苺の味に冷たいアイスが口いっぱいに広がる 今、僕めっちゃ幸せ♪