『ねぇ...』 『うーん。どうかした??』 『やっぱりさ...その...文化さぃに』 『山本先生、305号室にいる立川さんが急変しました。上杉先生が対処して下さってます』 『分かった。今行く!ひなごめん...』 『いいから早く行ってあげて...』 『あぁ、ごめんひな。今日は無理だろうだから明日その続き聴くからな~』 そう言い終わるとプチンっと電話が切れた 「やっぱり、無理なのかな?」 私は夜空を見上げた