「頑張ったじゃん」と言いながら頭を撫でた。 「てへへ////」 嬉しそうにしていた。 「この後何だけど…お土産買ってから帰らない?」 「良いけど?」 「俺の家くるんだろ?」 自分が言っときながらちょっと恥ずかしい。 俺の家に来てくれた方が何かあった場合に色々揃っているから楽だしな…。 「うん♪」 「なら、決定な!」 食器を片付けてお土産屋さんに向かった。