口づけを、もう一度。

 もっと、あなたのぬくもりを確かめたい。

 ずっと、あなたのそばにいたい。

――そんな未来を、この手で掴み取るために。

私は、これからの道を、楓と一緒に

歩んでいくよ。

 私は、温かな楓の腕の中で、そう決意した。