「家具は今度一緒に買いに行きましょ!ねっ?」
「うん、ありがとう!ウルンちゃん」
今まで友達のお買い物なんてしたことなかったし、初めての友達とお買い物、楽しみだな!
「いいね、女の友情」
「孔雀でもそう思うんだな。性別わかんねーけど」
「孔雀さん、男性じゃないんですか⁉」
「変化の能力で男女ランダムで変身してるからな、こいつ」
「そうそう~。でも、元はとても美人なんじゃなーい?ぶかぶかの服着てるせいでチラッとしか顔見れないけど~」
「あ、それわかる!チラッとしか見えないけど、肌とかめっちゃきれいだし!」
ティパーとウルンは「ねーっ!」と息を合わせて言う。
なんだかこの二人を見ていると不思議と和む気がするな。
「じゃあカプラ、キミの部屋に行くとしようか」
「あっ、はい!ウルンちゃん、またあとで」
「うん!こっちも後でお話いっぱいしましょ!」
「うん、ありがとう!ウルンちゃん」
今まで友達のお買い物なんてしたことなかったし、初めての友達とお買い物、楽しみだな!
「いいね、女の友情」
「孔雀でもそう思うんだな。性別わかんねーけど」
「孔雀さん、男性じゃないんですか⁉」
「変化の能力で男女ランダムで変身してるからな、こいつ」
「そうそう~。でも、元はとても美人なんじゃなーい?ぶかぶかの服着てるせいでチラッとしか顔見れないけど~」
「あ、それわかる!チラッとしか見えないけど、肌とかめっちゃきれいだし!」
ティパーとウルンは「ねーっ!」と息を合わせて言う。
なんだかこの二人を見ていると不思議と和む気がするな。
「じゃあカプラ、キミの部屋に行くとしようか」
「あっ、はい!ウルンちゃん、またあとで」
「うん!こっちも後でお話いっぱいしましょ!」

