「そうでもないとは…?」
「『色欲』のメモリ能力は使い方を考えれば、もっとも最強の能力だと思ってる」
「あなたは知ってるんですか?」
「まあね、キミのおばあさんの時代から能力の使い方を見てきたわけだし」
「その能力って?」
「一言で言うと…『愛』に関する能力」
『愛』に関する能力?
難しい、難しすぎる…。
使い道が全くよくわかんない…。
「ちなみにどういう使い方をしていたんですか?」
「そういうのは自分で見極めないと。キミのお母さんも自分ですべて使いこなしてきた。そういうのって自分で感じないとうまくいかないことがあるからね」
「おいおい、教えてあげたっていいだろうがよ」
「こっちだって自分でどう使うか試行錯誤したんだ」
「あの…お二人もそのメモリを引き継いでいるんですよね?」
「俺は『傲慢』のメモリだ。守るべきものの人数×10秒間無敵になれる能力。ただし、難点はその時俺と一緒に行動した人数でないと反映されない」
無敵になれる反面、タイムリミットがあるのか…。
少人数だと使う場所が限られちゃうのね…。
「ウルンちゃんはどんなメモリを?」
「私は七つの大罪のメモリを持っていないの。だけど、『千里眼』という異能力は使えるわ」
「ウルンやここにいる子供たちは『小さき罪たち(クライム・キッズ)』と呼ばれる。まあ、一種の超能力者というところだな。『小罪』のやつらは実はいろんなところに潜んでいる。町中とかに普通にいるぜ?」
「『色欲』のメモリ能力は使い方を考えれば、もっとも最強の能力だと思ってる」
「あなたは知ってるんですか?」
「まあね、キミのおばあさんの時代から能力の使い方を見てきたわけだし」
「その能力って?」
「一言で言うと…『愛』に関する能力」
『愛』に関する能力?
難しい、難しすぎる…。
使い道が全くよくわかんない…。
「ちなみにどういう使い方をしていたんですか?」
「そういうのは自分で見極めないと。キミのお母さんも自分ですべて使いこなしてきた。そういうのって自分で感じないとうまくいかないことがあるからね」
「おいおい、教えてあげたっていいだろうがよ」
「こっちだって自分でどう使うか試行錯誤したんだ」
「あの…お二人もそのメモリを引き継いでいるんですよね?」
「俺は『傲慢』のメモリだ。守るべきものの人数×10秒間無敵になれる能力。ただし、難点はその時俺と一緒に行動した人数でないと反映されない」
無敵になれる反面、タイムリミットがあるのか…。
少人数だと使う場所が限られちゃうのね…。
「ウルンちゃんはどんなメモリを?」
「私は七つの大罪のメモリを持っていないの。だけど、『千里眼』という異能力は使えるわ」
「ウルンやここにいる子供たちは『小さき罪たち(クライム・キッズ)』と呼ばれる。まあ、一種の超能力者というところだな。『小罪』のやつらは実はいろんなところに潜んでいる。町中とかに普通にいるぜ?」

