「うん、ありがとう。
もう遅いし寝ようか。」

「わかった。」

そんな会話をして、眠りについた。

私はまだリキのことちゃんと知らないんだな。

リキはどんな心境なのかな。

どんな気持ちで私と付き合っているのかな。

そんなことを考えながら、眠った。