私と君


「何かおごらさせていただきます」


女の子が遠慮するので、俺は強引に手を引っぱり、近くのお店に入った。



「ほんとにありがとうございました。」



「全然いいですよ。気にしないでください。ふふっ。」



か、可愛い


じゃなくて、、


「俺の名前は坂下裕翔(さかした ゆうと)高2。」



「私は藤宮小春(ふじみや こはる)中3です。」