私と君

「西暦!?」

男の子は声を上げる。




「何を言ってるんだコイツって思ってるよね?でも私、あなたたちが話している内容が聞こえて、それでその話が2年前の話な気がするの。」





「私、今日初めて夢を見て、それが夢の内容と似てて気になったの。」






「こんなこと聞いてごめんなさい」






男の子はポカーンとしている。