ずっとずっと君だけだよ?

美緒:じゃあ、私の家ここだから!


瞬:真尋の家の隣なんだな


美緒:ん?うん!そうだよ!


瞬:さすが、幼なじみ


美緒:まぁね!笑


瞬:んじゃもう家入りな。危ねーし


美緒:うん!じゃあ、また明日ね!


瞬:ん、じゃーな


瞬くんは手をひらひらさせながら帰っていくった
反対方向だったんだ...
わざわざありがとね。
と思いながら家に入る



美緒:ただいま〜!