秘密の遊戯


杏樹は、おむつの大好きな女の子である。
けれども、まさかこうなるとは…


杏樹は、ネットで知り合った人と会うために、カフェに来ていた。
しかしその人はなかなか来ない。
一緒に来ていた親は、しびれを切らして出ていってしまった。
けれど、親が、出ていったのと入れ違いにその人は入ってきた。
杏樹は、手を取られて、店を出てしまった。
そのまんま、車に載せられる。
着いたのは、ラブホだった。
その人は、女児用、スーパービックと書かれた、パッケージのオムツを持っておりてきた。
そして、杏樹を抱えて、受付に入る。
杏樹には、受付の人に言うのが聞こえた。
娘が大きい方を漏らしたので、部屋を貸して欲しい、というのが。
そして抱えられたまんま、部屋に入りベッドに押し倒される。
杏樹は、親にバレないようにこっそりとオムツを履いてきていた。
その人は、杏樹の、ズボンとシャツを脱がし、ブラとオムツのみの姿にし、自分もズボンを脱いだ。
その人の前ははちきれんばかりに膨らんでいる。
杏樹は、恐怖を覚えた。