学校にも行かなくなり、 はぼずっと男といた。 男と居ない時は…、 唯と居る…。 唯は言う…。 素直になりなよ。 と…。 唯は私の気持ちを知っている。 何があったのかも…。 唯もそういう経験が有る って言ってた。 だから男を利用するのだと言っていた。 唯の心にも… 闇があった。 私達は似た者同士だ…。 _