超毒舌先生と笑顔ちゃん。

先生は本当に怒ってるように見えるけど、ちゃんと冷静な人だ。


それはたいち先生も分かってるから、ついいじってしまうのだ。



「では…」


私は自分の教室へ行った。



「渚、随分トイレ遅かったね」


「うん、ちょっと士道先生とたいち先生と話してたの」


「あー、たいち先生ね。あの人は、よくおちゃらけてる先生だよな」


「あはは…まぁ、昔からあんな感じだから(笑)」


「そういえば渚はたいち先生と小さい頃から知り合いだっけ」


「昔からふざけてる人だけど、何故かすごくモテてたんだよねぇ」


「怪奇現象だな」


「…ほんとにね(笑)」