超毒舌先生と笑顔ちゃん。

実はたいち先生と私はとても仲がいい。


小さい頃から知りあいという理由もあるけれど、ハイテンションなところが一番の仲のいい理由。


「本当に、なぎはあきらんが好きだよね」


「もちろん!」


「それなのに、あきらんはぁ~」


士道先生の頬に指をツンツンする。


「やめろ。ついでにその気色の悪いあだ名もやめろ(怒)」


「え~いいじゃん、あきらんらんら~ん♪」


「…てめぇ(怒)」


先生が本気で胸倉を掴んだ。


「せ、先生落ち着いて!!!!」


「そうだよー、あきらん~」


「……はぁ、あほらしいな。予鈴が鳴る。成嶋も早く教室行け」


「あ、はい…」