成吾「えっ?でも俺と手を繋ぐときそんな恥ずかしがってなかったよ…ね。」
美里亜「だって…ぱんだくんだから。」


えっ…俺だからってどゆこと?

美里亜「なんかぱんだくんってさぁ、子どもみたいだし、彼氏というよりは弟みたいでかわいい。」


あ、よく幼い感じがあるとか言われるときがある。今でもだが高校生と間違われる事もあるんだよなー。


美里亜「甥っ子みたいに扱いたくなる。」
成吾「甥っ子?」
美里亜「みりの1つ上のお姉ちゃんがいるんだけど、子ども2人いるの。3歳の女の子と2歳の男の子がいて、甥っ子はもうやんちゃで無邪気でいつも元気にしてくれるの。」