アタシはカズキくんが好き。
カズキくんの笑顔をたくさん見たい。
カズキくんの温もりをまた感じたい。
この気持ち…
ちゃんと伝えたほうが良いよね?
カズキくんがアタシに伝えてくれたように…。
「ハルナ、
手持ち花火もするか??」
そんな声に、
我に返るアタシは笑顔で答えた。
「うん。ありがとう!
やっぱり花火は楽しいね」
「おお!!
俺も、ハルナと花火出来て楽しいよ」
目を逸らして言う、
カズキくんの言葉に
またドキッとする。
カズキくんの笑顔をたくさん見たい。
カズキくんの温もりをまた感じたい。
この気持ち…
ちゃんと伝えたほうが良いよね?
カズキくんがアタシに伝えてくれたように…。
「ハルナ、
手持ち花火もするか??」
そんな声に、
我に返るアタシは笑顔で答えた。
「うん。ありがとう!
やっぱり花火は楽しいね」
「おお!!
俺も、ハルナと花火出来て楽しいよ」
目を逸らして言う、
カズキくんの言葉に
またドキッとする。


