真「なんかこーゆうハナシ、ちゃんと理解で

  きるくらい大きくなってから読み返して

  みると、その本が伝えたかった真意が分

  かるような気がする。」


P「そうだよねー・・・」


岬「将来子供に読ませたいッ!」


悠「そう考えると、3匹のこぶたとか泳げた

  いやき君とかもそうだね!」


桃「ちょ、待て!!」


唯「3匹のこぶたはわかるけど、なぜに泳げ

  たいやき君・・・?」


悠「ど、童謡だから・・・かな?」


all「今は童話の話だってば!!」




もし家に「みにくいあひるの子」がある方は

読んでみるといいかもです。

愛祐は基本的に差別とか本当に嫌いで、世界

からなくなればいいのにって思うんですけど

周りに流されちゃったり勇気がなかったり

色々と・・・

で、結局なんもできなかったりします。

知らないうちに差別に加担しちゃったりもし

てます。

だから、愛祐と同じ気持ちの方がもしいらっ

しゃれば、一緒にちょっとずつ頑張って動い

てみましょ♪

とりあえずは、周りの友達が差別してたら止

めることから・・・


長くすみません。

そしてなんか真面目でごめんなさい^^;